学校でのCPR(心肺蘇生法)授業を希望される方へ - 心肺蘇生教育の申し込み方法について-

概要

私たち国士舘大学では学校内における突然の心停止に対応するため心肺蘇生教育を小学生から行うことを提案しております。
でも先生方のなかには、「教材がない」「どう指導したらわからない」「指導の時間がない」など思っておられる方が少なくないと思います。
そこで、国士舘大学ではいろんな先生方のニーズに応えるべく、心肺蘇生法の指導を救急救命士をめざす学生や体育教師や養護教員をめざす学生と一緒に心肺蘇生法授業をすすめています。学校内ならばどのような条件でも実施できますので気軽に声をおかけください。

  1. 対象:小学生高学生(4・5・6年)、中学生、高校生、大学生
  2. 実技場所:人数にもよりますが、学校内では体育館より各教室が望ましい。
    (体育館などは、統制をとるインストラクターの人数が倍必要になり、移動などの時間もかかります)
  3. インストラクター必要人数:1クラス2人から最大5人
    (最大5クラス程度まで同時に対応可能です。)
  4. 使用機材:
    ・個人用蘇生人形(生徒人数分)
    ・個人用AEDトレーナー
    ・アルコール綿など
    (これらの教材は大学より貸出しますが実費程度の御負担を頂く場合があります。)
  5. 費用:
    ・資機材郵送費(1クラス30名として、往復約6000円程度となります。)
    ・インストラクター交通費(別途ご相談)
    ・事前に配布する資料は送付しますので必要な資料をこのHPより先生方がコピーして下さい。

※資機材の人形やAEDのパットは消耗品の為、郵送代や交通費などについて実費のご負担をご理解頂けると幸いです。

90分での授業案 1例

(45分×2コマ)※5分間の休憩を入れて90分で実施します。
内容 時間
アンケート記入・授業の説明など 45分
命の教育DVD(国士舘大学で作成した18分のDVDを用います)
DVDの感想などのディスカッション
実技準備
胸骨圧迫
気道確保・呼吸の確認
呼吸の確認+胸骨圧迫 45分
デモストレーション
周囲の安全確認・応援要請
AEDの使用説明
BLSシナリオトレーニング
まとめ・質問など
※1日に2コマ続きが実施出来ない場合は、事前にDVDを視聴して頂き、後日実技のみを実施する方法もあります。
これ以外にも止血処置や窒息への対処、エピペンの使用方法について、災害時の対応方法や、水の事故への対応(着衣泳を含むウォーターセーフティプログラム)を作っています。詳しくはホームページをご覧下さい。
・応急手当の指導法
・ウォーターセーフティプログラム(着衣泳を含む)
・災害時のこどもたちの対応方法
・こどものアレルギーとエピペンの使用について
・喘息への対応
 

授業申し込み方法

国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
URL:http://wrc.kokushikan.ac.jp/
応募ホーム:http://wrc.kokushikan.ac.jp/cgi-bin/support/form.cgi

授業の実施日などは、ご相談下さい。すべての、ご希望通りに実施出来ない場合もございます、ご了承下さい。
円滑な連絡を取らせて頂く為、上記のHPからの申し込みのご協力をお願い申し上げます。