国士舘大学卒業生へのメッセージ

最近とみに、「AED(自動体外式除細動器)」という言葉を見聞きする機会が増えてきました。国士舘大学を卒業された体育学部の方々は、一般社会において教職で多く活躍されていられることでしょう。
日本国内では平成16年から一般市民でも使えるようになり、これに伴って駅などの公共の場におけるAED設置が増えています。とくに学校(全国で77000校)へのAED設置がこの2-3年で急速に進んでいます。しかし一方で応急手当てをできる人は1/4の25%程度です。またAEDがあればそれで大丈夫と考えている人も少なくありません。
しかし、
AEDが到着するまでの間、何もしなくて良いのでしょうか?
AEDが近くに無ければ、何もすることは無いのでしょうか?
そして、「AEDさえあれば全ての命を救う事ができる」というわけではありません。
AEDと組み合わせて行うべきこと、それが「CPR」です。
難しいもの、医療の専門家がするもの、と思っていませんか?そんなことはありません。
救急救命士の資格を有するスポーツ医科学科のOBのみならず、全国の学校・企業におられる国士舘大学OBの方々の力を借りたいと思います。いまこそ国士舘の力を結集し人の為になすことを実践しましょう。
是非国士舘大学のOBの方々には学校内や、会社内においてこのAEDを含めた正しい心肺蘇生法の普及にご援助をお願いしたいと思います。

CPRとは、「心肺蘇生(しんぱいそせい)」という意味の英語“Cardio Pulmonary Resuscitation”の略語です。

学校や会社内で是非やってみたいと思われる方は申し込みページより申し込み下さい。